ボクは出かけてもお土産を買う習慣がないんだよね。でもなぜかコイツだけは買ってしまうのよ。東京ばな奈。



んで、様々なバージョンがあるし、なんやよーわからんけど楽しいし、可愛いし、つい買ってしまう。


でもさ、なんで東京でバナナな訳?東京にバナナは生えてないし採れないだろ?と、思うんだけど、なぜか買ってしまう東京ばな奈、、、すごくない?これ。


高山で「お土産売れない」ってネタをよく聞くけど、それなら「高山ばな奈」ってやっちゃえばいいんじゃね?「高山土産が売れないから東京土産をマネしてみました、、、」みたいな、そーゆー自虐全開で解りやすいお土産ってあってもいいよ。松下幸之助翁だってマネシタ電気とか揶揄されながらも、真似を極めてパナソニックを築き上げたんだし。


よく思うんだけど、朴葉味噌とか栃の実なんちゃらとか山菜なんちゃらとか、それもいいけどさ、それって、人口の激増と経済発展著しい「作れば売れる」昭和の発想でしょ。だから裏山で採ってきたような食べられる雑草や木の実が商品になったんだよね。でもね、そこのあなたっ!胸に手を当てて自分に聞いてみなよ。「そのお土産もらって嬉しいか?」って。そこを疑わなきゃ。「すんげー嬉しい」って人はこの先読む必要ないです。


だから高山ばな奈なんだって笑笑。流通の進んだ今の時代は地産品に拘らなくてもいいような気がするのよ。むしろアイデア勝負なんじゃね?


ま、ボクの仕事はお土産物屋さんじゃないので勝手なことを言いますが、もしボクがお土産物屋のせがれなら、きっと高山ばな奈をやっちゃうと思います。バナナのめちゃ可愛いパッケージを東京のデザイン会社に発注して、菓子の中身は東京ばな奈をOEMで買い入れて笑笑。みたいな。



そういう訳で、今、新幹線の中にいて実は中国の帰りなんですが、スタッフへのお土産は東京ばな奈です。



北京すごかったよ。PM2.5やネット規制もすごかったけど、それよりも急速に発展する街のバブル感と富裕層がすごい!でもその速度に取り残された大多数の人民の皆さんの下町生活の質素さ。その格差が何よりもすごかったね。ボクの妄想だけど、日本も10年経てば今の中国レベルの格差社会になるよ。飛騨高山で外国人相手の商いをする身としてはかなり勉強になりました。


色々書きたいこともあるんですが、この先はウチの商売のツボだからヒミツです。



んじゃ






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