(写真:UNIVERSITY OF BERGENサイトより)

 

最近、イケてるビジネスパーソンの襟元にはマーブルチョコレートバッジが大流行だよね。スタートアップやキラキラ系なんかは、自社サイトのメニューにSDGsの専用ページを作るほどの力の入れようで、まるでマーブルチョコレートパンデミック!

 

でもさ、SDGsが何かってことは、案外、誰も知らない。それで、調べたら、割りと単純で「みんなが幸せに生きられるよう、17の目標を設定し、2030年までに達成したい」ってことみたい。普通にいいことじゃん。

 

(図:UNサイトより)

 

ん?でも待てよ。これって、CSV、 CSR、古いところではメセナ、ブッ飛べば近江商人の三方良しと、何が違うんだ?ボクには同じにしか見えんのだが、、、

 

でも解ったんだよ。その違いがハッキリと。肝はSDGsのロゴなんだよ。Z世代、Y世代は、何をやるにもロゴからスタートなんだよね。イベント、起業、飲み友達のグループまで、何でもロゴから先に作っちゃう。ロゴさえカッコよけりゃ、ノリで作ったSNSグループも、イケてるパーソンズに見えちゃうマジックなわけよ。ボクは彼らをロゴ大好きだから「L世代」と呼んでいる。


(写真:日経ビジネスより)


さらに「サスティナブル」って響きが、「L世代」の琴線に触れたんじゃないかな。世間じゃ学生さんのレポートからインチキコンサル、大企業、行政まで、みんなサスティナブル!サスティナブル!!の大合唱。訳せば単に「持続可能な」だよ。仕掛けたヤツらは大したもんだよ。


 (写真:AMAZONのアフィリエイトじゃないよ)


つまり、SDGsの内容は過去の焼き直しで、日本人として尊敬すべき近江商人の心なんだけど、やってることはファッション感覚なんだよね。このあたりがSDGsに感じる、そこはかとない違和感なんだと解ったのよ。

 

ご納得いただけただろうか?住田的過ぎて理解できないかもね。

 

SDGsの違和感のことは、また改めて、グチグチ書こうと思います。もちろん、「三方良し」はボクの商売哲学なので、それと同義のSDGsの趣旨に異を唱えてるわけではありません。

 

 

 

 

 

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