白川郷の新しい宿物件の工事が始まってしまいました。まだ銀行の融資が正式に決まってないので大丈夫なのか内心やや心配ですが、まあ始まってしまったので、銀行さんには頑張ってもらうしかありません笑笑



古い建物なので、内装解体からスタートです。数年前まで土産物の菓子を製造販売してた建物です。



菓子屋だけあって、あんこを炊く大きな釜がありました。ボクらおっさん世代だと昔の学校の給食室に必ずあった回転釜ってヤツですね。



最近の給食室はスチコン調理だから回転釜は無いらしいけど。ってゆうか、最近の学校には給食室はないんだよね。給食センターから運んでくるから。ま、いいか。そんなことは。



解体した釜がでやたらとデカイ!


この建物はshirakawago terraceの隣なので、大人数のお客さんに泊まっていただけるように、一棟貸し的に改装する予定です。


全然関係ないけど、今日は朝から景気付けに吉牛を食べてしまいました。



急に涼しくなりました。何気に秋の嫌いなボクは気合が入らないので、朝からガッツリ食べました。丼は回転釜に似てるなあ。




夏が過ぎるのは早いよねー。もう9月終わるよ。このブログはボクの仕事の雑記帳みたいな面もあるんで、その時々にあったことを書き残すんだけど、8月はビジネス的に書けないことやら、書いてもしょうもない事ばかりだったので、更新してなくて、今日は2ヶ月ぶりに書きます。


この2ヶ月あったことはアルコピアのスキー場のロッジが完成したこと。途中で台風が来てガラスが割れたり、散々だったけど、無事終了。



レンタル用品も入ってきました。近くのスポーツ用品店さんのオーナーに、直々に入れていただきました。



そんなこんなで、冬のスキー場バイトさんを募集しなきゃ、、、目下の課題です。


んで、もう一つやったことは、ひたすら白川村の新しいお店2軒の掃除をしたこと。改装工事は工務店さんに任せるので、ボクの仕事は、ただひたすら掃除。掃除。



カフェはかなりいいよ。shirakawago terrace cafe!

計画より少し遅れてるかけど、年内にはオープンしたいです。宿とカフェのコラボで益々楽しみです^_^



あと、白川村で一昨年まで和菓子屋さんだった建物を使って宿をやることにしました。今はこんな感じ↑の建物だけど、リノベで「なんということでしょう(声"サザエさん)」になるばす。お楽しみに!


いやー、ビジネスだから大変なのはしかたないんだけど、それにしても、ちょっと今年は新規物件が多すぎたわー。融資先の銀行さんとは益々仲良くなるわ笑笑。


そーいえば先日、ある人から「インバウンドビジネスは補助金あるんだよね」的な事を言われんですが、ウチの会社は緻密な経営計画を立てて銀行借入で運営してますので、行政の補助金には頼ってません。だからこそ銀行さんの信用も得られて融資が受けられるんだよね。みんなもっと経営を勉強した方がいいよ。



最後に、かわいそうな牛を見つけたのでアップしときます。善光寺です。ホルスタインに引かれて善光寺参り、、、か。なんかおかしいやろ笑笑


あぢいわ。高山駅前のウチの宿の前の温度計は37度だよ。クラクラする。



しかも、昨夜若いスタッフの皆さんと飲んだもんだから二日酔い気味で更にクラクラ倍増!



ところで、ここ2年くらい「温泉欲しい、温泉欲しい」って会う人みんなに言ってたんだよね。「死ぬまでに一度は温泉のオーナーになってみたい!」ってね。


それで、ちょいちょい温泉物件を紹介してもらってたんだけど、でも、行ってみると、温泉宿なのに源泉権利は別売とか、お客さんはサルしかこないとか、マジに謎の物件ばかりだった


ところが昨日、ちょっと気になる物件が出てきたんだよね。下見させてもらいました。



露天風呂はあるし、ガンガンお湯が湧いてるし。コレ凄いわ!って物件。異様に盛り上がってしまった!


ちなみに、ボクは温泉水をタンクローリーで運んで沸かして「温泉です!」ってのは興味ないし、自家泉源でも、揚水量と使用量のバランスから、浴室がプールの匂いしかしない塩素系のヤツも興味ないです。



盛り上がりすぎでクラクラする頭を冷やすために、下見の帰りに、うなぎを食べる。



ちょうど土用だしね。



うまいです。同行してくれたスタッフのYuta君も大満足!



全然繋がらないけど、暑くてクラクラするついでに、最近エアビで見つけたコレ↓もクラクラするわ。



ボクの頭がカタいのかなあ?ボクには違和感しかないんだけど、今時の宗教感ってこんな感じなんだろうね。コレを嘆くんじゃなくて理解するしかないんだろうね。クラクラするわー。


ボクもよく、ブッ飛んだ思考回路だって言われるし、変人だと自覚してるけど、常識ってのは、実に様々で驚くよ。



イラストやさんにもこんなヤツ↑あるくらいだし、もー、なんでもありだね。クラクラするわー。


最近、他人と自分の常識の違いで、すんげー怒りたいことが続出してるんだけど、でも、怒るんじゃなくて流すことを意識しないとダメなんだろうねー。


クラクラする事ばかりだけど、暑さや他人に振り回されず、軸足を持った生き方をしたいと思う。







できたよ。いよいよこんな感じに決定!どっかで見たことあるとか、言わないでね笑笑。


トマトとの赤と赤カブの赤が被ってるとか、キャベツが青すぎるとか、いろいろ課題はあるけど、方向性は見えてきた!



テンション上がるわ!2店舗同時メニューだ。


主語がなくてすみません。今に解ります。




高山市にあるスキー場アルコピアは、お盆の頃にヒマワリ園をやるんだよね。ボクもロッジのオーナーになったもんだから、草刈り作業に出るように言われてんだよね。



もちろん喜んでヤリます。ボクはリアルに田舎育ちの田舎者ですから、こーゆーの得意です。この春に、10年以上使った草刈機が修理不能になり、新しい相棒はマキタ製になりました。何気にテンションあがり気合入ります。



日差しがジリジリきます。マジ日焼けします。黒すぎてもう誰かわかりません。 



半日の作業で1.5リットルの水を飲みました。


ヒマワリ園は8月9日から20日まで。ボクはお盆にヒマワリ園の切符売りします。なんかその仕事って新鮮だ。


一昨日来たばかりなのに、またまた清里に来てしまた笑笑。高山市からクルマで3時間。目的は前回も来た、ロックってゆう名前の、かつてはトラック野郎のドライブだった店が時代に合わせてオシャレに劇的進化したレストランで、クラフトビールを飲むこと。ってゆうか、ビジネスのヒントを吸収すること。視察です、、



♡♡♡。とにかくボクはビールが好きです。



ガンガン飲む!うまい!昼から飲むビールほどうまいものはないよ。



そう!今回はドライバーがいるんです。SHIRAKAWAGO TERRACEのスタッフのTomoさんです。



Tomoさんにお願いしてる新規カフェで、ここのカレーにインスパイアされたメニューを出したいので、無理を言って同行してもらいました。


ちなみTomoさんはお酒を飲めないので、カレーをご馳走してイーブンです。ありがたや、、、



最初にも書きましたが、この店は、30年前は単なるカレーの有名なドライブインでした。でも、今ではクラフトビール工房併設のイケイケのオシャレレストランです。


やっぱビジネスで大切なことは、同じことを。かたくなに継続することではなく、時代に合わせて進化対応することなんだと、改めて認識しました。



外国人とおもわれモデルのポスターは日本人の心を鷲掴みにするってことなんでしょうね。代理店の戦略ってすごいわ。



ビールでヘロヘロになりましたが、カレーやら地元の豆腐やらソーセージやらをバクバク食べてお腹いっぱい!



もちろん、取って付けたようですが純粋に勉強になりました。視察ですから。



帰りはTomoさんの運転なので、ボクは言いたい放題でルートを決めました。わざわざ山越えの霧ヶ峰経由で松本市まで入ってもらいました。



今年の夏は雲がキレイなんですよね。遠回りした甲斐がある景色でした。


霧ヶ峰は三菱エアコンより涼しくビールの酔いも覚めました。




清里のメルヘンの廃墟に愕然としていたんだけど、気を取り直して駅前観光案内所に入ってみた。


公共の駅前観光案内所にありがちな可もなく不可もなしの退職公務員的なオッチャンが清里テラスってとこと、萌木の村ってとこを紹介してくれた。よさげ。



廃墟ストリートからクルマで5分。清里テラス。興味津々でしたが、つまりスキー場のリフトの夏営業で、てっぺんにテラスがあるって仕掛けらしい。行ってみた。往復1300円也。



リフトで上る。下りのリフトは家族連れやリア充ばかり!とすれ違う時に、明らかに白い視線を感じる。ここにおっさんソロはかなりアウェイ。つらい。



到着。まあまあいいとこだ。が、スキー場慣れしてるボクには新鮮味がない。でもこんなことで客が集まるのかと感心した。腐っても清里だと思った。



無料の展望リア充シートもあり、リア充ならかなりテンション上がるに違いないが、ソロは社会見学しかできない無言のヒエラルキーがある。



どうやって時間を潰せばいいのかわからない。ワラビ採りでもしようか。いや、なんでここにきて山菜探してるんだ?オレ。つまりそれほど率直に言ってつまらない。帰ろう。



リフトで下山すると、観光地のお約束の文教スタジオ的な「勝手に記念撮影写真の販売コーナー」があった。でもソロ客はそもそも撮影すらされてないんでボクのはない。それでいい。



気を取り直して、昭和の頃にアメリカ人の宣教師が来て、開拓の歴史を刻んだとかっていう、ま、日本人が大好きなコケージャン崇拝キリストビジネスモデルの物語がバックグラウンドの清泉寮っていう観光施設のソフトクリームを食べる。


甘い。駅前の観光案内所で聞いたここのソフトクリームの売り文句は「ジャジー牛の乳から作ったソフトクリームだから濃厚」だった。が、濃厚さはたぶんグラニュー糖の量の問題だと思う笑笑。甘い。



6台のマシンがフル稼働で単価は400円也!こりゃ儲かるわ。



写真はイメージです。って感じ↑牛なんて放牧されてないよ。ボクは牛さんが見たかった。


高山でもそーなんだけど、飛騨牛を売りにしてるのに、リアルな牛を見るとこがないってのはつまらない。衛生管理面で公開しないってのが理由らしいけど、純粋に牛を見たいと思う観光客は多いんだよね。



白人の白黒写真を前面に押し出すと、ただそれだけでイケてるように見えるんだよね。GHQのマインドコントロールは半世紀以上たった今も日本人の感覚を支配してると思う。


ま、もちろんこのおじさんは清里高原の開拓をリードしたのは間違いなさそーだし、ディスってる訳じゃないよ。



で、ラスト、萌木の村。ここは実はボクは30年ぶりに来たんだけど、当時はロックってゆうドライブインだったんだよね。



で、ロックは進化し続けてて、ヤンキーやトラックのおっちゃんがご飯食べる店から、今は萌木の村ってゆう、複合リゾート施設になってた。


マジ凄い事だと思うんだよね。



コレ、いいじゃん!アメリカスタイルってヤツ。



うわ!クラフトビールもやってた。呑みたいけどクルマだから飲めない。



またこよう。なんか勉強になったよ。







八ヶ岳山麓、清里高原、小海線、東京と名古屋から2時間のリゾート、高原の原宿、メルヘンの街。バブル期のこの地を語るフレーズには夢がありました。


しかし今はヤバい!これはヤバい!!メルヘンが劣化して廃墟になった時ほどコワいものはない。



何の説明も必要ないですよね。



グッと来るものがあります。





まだ閉店して間もないのか↑廃墟感はないけど売り物件。駅前の超一等地なんだけどね。



すごく嬉しかったことは↑トヨタの往年の名車「スプリンター トレノ」がナンバー付きで置いてあったこと。「コイツ!動くぞ!!」って感じかな。この手の旧車はボクのような団塊ジュニアの心の1ページには必ず登場します。リアルに友達が乗ってました。80年代に。ま、ボクは四駆派でしたが、、、



ヤバいヤバい。ブームの去った後の現実をしっかり見ておくことは大切だと思います。



ひと気のない街のどこからとなく、琵琶の音色が聞こえきました(イメージ)


「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風 の前の塵に同じ」


爽やかに吹く高原の風はシャツの背中をふくらませ、晴れ渡る夏空は郷愁を誘います。平家物語が心に刺さり、痛み汗になって背中を流れたような気がします。



で、ボクの住んでる高山市とか白川郷とかも、今のままならきっとこうなります。ボクの未来予想は結構当たるんです。ってゆうか、みんな現在の繁栄の現実に浮かれすぎてて未来を想像できないんですよね。そこがヤバいところです。


当たり前なのに忘れちゃうこと、、、歴史は繰り返される。平家物語とおんなじ。時を超えて大切なことを教えてくれた吉田兼好に感謝するしかありません。



そんな時、廃墟の町に一筋の光明が、、、



東京の下高井戸にある小さな映画館でこんなのと↓

 


こんなのを↓観てきた。



小さな映画館といっても、かつてボクの地元の高山市にあった旭座と同じくらいの大きさね。




わりと社会派のマイナータイトルをやる映画館みたいで、お客さんは、わりと年配の人しかかいないけど、まあ、ボクも、わりと年配の人の仲間なんで問題ありません。


二本の舞台の時代は200年も離れてますが、どっちも資本主義による格差と貧困、そしてそこで悩みながらも、たくましく生きる人を描いてるんですよね。あー、あるあるって感じ。出口の見えない問題にぶちあたったら、悩むより動くことが大切なんだよね。そー思った。まあ、それ以上の感想が出てこないの。ボクはそれほど映画好きじゃない事を自覚しました。



映画の帰りの遅いランチタイムに家系ラーメンってのを食べてみました。



家系ってのを初めて食べましたが、フツーに美味しい豚骨ラーメン醤油味でした。それ以上の感想が出てこないの。



ボクは、自分が特にラーメン好きではないことを自覚しました。


とか言いながら、夕飯にはまたラーメン。



二郎系インスパイアってのらしい。もう何でもいい。



昨日から4食続けてラーメン屋をハシゴしました。



疲れたので、明日は自然な場所に行きたいです。

色々思うところあって二郎系というラーメン屋に行ってみた。





モヤシとか焼き豚とかスゴイ量だ。二郎系とはこういう事らしい。これで小盛りかよ。



食べると塩っぱいやら、旨味調味料がグングン攻めてくるやら、ニンニクと脂がスゴイやら!笑笑。よくわかんないけと、キタキターって感じで楽しい。



平日夜に大繁盛してました。スゴイわ。驚いた。



量が多すぎ、大量の豚の脂が体に悪そう、麺が太過ぎ、スープが麺に絡まない、豚とニンニクと旨味調味料の味しかしない、などなど、ネガティブキャンペーンならいくらでもできるのに、なぜか大人気なんだよね。



同行してくれた先輩から「二郎系は二郎系という食べ物であって、ラーメンではない。エンターテイメントだ」って言われました。このフレーズを聞いて思い出したのは「ディズニーランドはディズニーランドという夢と魔法の王国であって、遊園地ではない」ってフレーズです。あっ、根底に流れるビジネスセンスは同じゃないですか!



ぶっ飛びますけど、ボクの会社のやってる宿の白川郷テラスも「SHIRAKAWAGO TERRACEはSHIRAKAWAGO TERRACEであって、ゲストハウスやホテル、旅館や民宿でない」って思ってるんです。


ま、こんなこと思いならがわざわざ高山から東京まで来てラーメン喰ってるヤツはあんまりいないだろうな。